包み構造で最小へ
最小・薄型・軽量長財布
目指したのは1万円札サイズ（160×76mm）。独自の製法で差わずか5mmに到達。
※写真はiPhone13 Pro Max(160.8×78.1)
ほぼ1万円札と同じサイズ
縫製による端処理は縫い代部分には物が入らないため内容量が減ってしまう。
そこで縫って閉じるのではなく折って閉じることで製品の端まで収納可能に。試行錯誤を経て上下左右全てを包む構造が完成。
一万円札と重ねるとほぼ同じサイズ
お札の出し入れもスムーズ
他にはないコンパクトさで収納しやすい。
フラグメントケースと見間違うほどのサイズ感は周りの目を惹きつける。
– 最小級スマート長財布 –
カードが全て隠れていても
取り出しやすい新ポケット
・見えないのに取り出しやすい
・カード会計までワンアクション
独自開発のスリット構造（特許庁意匠登録済）でカードが全部入っていても指が入り、今までと同じようにカードを取り出すことが可能。
・はみ出したカードがデザインを崩さない
・プライバシーを守る
新開発のポケットはデザイン性を保ったままプライバシーを守る。そして会計もワンアクションで早い。製品のスマートさを底上げできる。
磁力で付け外し自由
マルチシーン対応スマホケース
スマートフォン本体とフラグメントケースは付け外し可能。財布同等の収納力がある手帳スタイルや、パーツだけで使うこともできる。
様々なシーンで最適な形で使える。
・フルセット手帳スタイル
プライバシーを保ち、画面割れから本体を守る。コインや鍵、お札も折らずに収納可能。
手帳スタイルから着脱して組み合わせることによって様々なスタイルで使える。
・自宅やカフェでは本体だけで
本体を外せれば横たわっての操作や電車内など狭い場所でもノーストレス。他にも写真撮影時や運動時など便利なシーンはたくさんあります。
ストラップを使用すればスマホショルダーに。
フラグメントケースもネックウォレットに。
ミニウォレットの買い足しも必要なくなります。
・ちょっとした外出にも
ランチや休みの日は本体とフラグメントケースだけで身軽に
severalwaysのコンビネーションケースは
パーツそれぞれが主役になり
形を変えて様々な生活シーンに寄り添う
